パーソナルトレーニングとはクライアント(お客様)から指名を受け、目標に対して理論的・実践的な観点からクライアントに合ったトレーニングプログラムを作成し、マンツーマンで指導を行なうトレーナーのことを言います。クライアントの状況や目的を適切に見極め、安全かつ効果的に運動メニューがこなされるよう、わかりやすく指導する事が求められます。Personal Training in Tokyo for those who are ready to "cross the bridge of sweat 'n pain".
日曜日, 2月 27, 0023
金曜日, 2月 25, 0023
移動!
今日はとても天気が良いですね〜花粉日よりです(涙)
ランチをご馳走になってしまいました!自分はカレーでKさんはオムライス!うまし!ご馳走様でした〜!そして眠くなる。。いいかみんな、物事は棒先読めよ!!!
木曜日, 2月 24, 0023
火曜日, 2月 22, 0023
水曜日, 2月 16, 0023
月曜日, 2月 14, 0023
LAST EMPEROR
話しは飛び、そしてある薬局の店員のギャップもヒョードル。それはある薬局屋さんで働いてる中年の人でした。レジの際、ものすっごいゆっくり口調で、それはそれは丁寧な方でした。こんなに丁寧で完璧な人いたんだ〜みたいな感じで、そして関西弁。
店員: 1500円からで宜しいでしょうか?(TAYK-丁寧andゆっくり口調)
自分: あっはい
店員: 1500円お預り致します。(TAYK)
自分: 。。。
店員: 265円のお返しになります。
ポイントカードは宜しいでしょう
か?(TAYK)
自分: あっ大丈夫です。
店員:すぐお作りできますが、宜しいでしょうか?(TAYK)
自分: あっ大丈夫です。
店員: 失礼致しました。
そして品物をゆっくりと丁寧に袋に入れた瞬間品物が袋に全部入らないではないか!でも別に焦る事でもなく、たいした事では無いのだがその時!!TAYK店員が思わぬ事を口にした!!
その言葉とは!!!
続く。。。
土曜日, 2月 12, 0023
金曜日, 2月 11, 0023
深いい〜
明日という日はわからないということを忘れている。』
突然、自分の知っている人が亡くなるという経験をすると、
ただただ呆然とします。
悲しみが繰り返し襲ってくる状況で、
それは、自分が「死」というものに対して、
いかに他人事として考えていたかを思い知らされる瞬間でもあります。
誰でも自分の人生はずっと続いて、平均寿命くらいまでは生きられると考えていると思います。
まだまだ先はあると考えて、今日すべきことを明日でいいやと思ってしまいがちです。
しかし、人生では何かあるか分かりません。
知り合いに訪れた「死」が、自分に突然訪れることだって考えられるわけです。
今日存在している自分が、明日には存在していないかもしれないと常に考え続けていたら、
だれもが不安で、健全な精神で生活することは難しくなると思います。
だからこそ人間は、自分には関係ないと他人事のように思うことで、
自分を守っているんだと思います。
でも、そういう考え方だと、今この時を大切に大切に、考えられなくなる可能性もあります。
今日1日が、あなたにとって最後の日になるかもしれないのに、
ただただ目的もなく、生きるに任せて時が過ぎていき、
あぁ今日も昨日と同じような日だったと、振り返る1日にはして欲しくありません。
今日、幸いにして与えられた1日を、精一杯生きるべきなんじゃないでしょうか。